プラハのシュタイナー学校

 ここ最近(2008年8月)、日刊県民福井中日新聞)の記事「プラハシュタイナー学校」がおもしろい。最初の回を読んでないので、ぼんやりしている部分もあるが。著者がチェコに転勤になり、二人の子供(ヒラクとツドイ)がシュタイナー学校に入学してからの変化を追うもの。

 日本の教育を受けてきた自分にとって、おもしろく厳しい考え方の違いが、おもしろい。教え方、考え方が、自分の知っている事以上に、多様なことが改めてわかります。

 今後も記事を楽しみに、追いかけていきたい。