レイテ島 災害対応を支援する 1Click デジタルボランティア

11月8日にフィリピン・レイテ島を襲った台風30号。大変な被害である状況がニュース・ネットなどでの報道が続きます。現地に行く、募金をするの他、第三の支援?なのかなと思ったものを紹介。

それぞれのタスクの結果が集計・地図上にマッピングされて、現地の災害対応に活用されるとの事です。

いずれも1クリック作業 & ユーザー登録なしで参加可能です。まず1クリックだけでも参加してみませんか?

TwitterTweet判断 マイクロタスク

関連ツイートを読んで、災害対応への「関連なし、救助要請、インフラ被害、Population Displacement(訳がわかりませんでした)、関連するがその他、英語ではない」の6択から内容を判断するタスク。140文字の英語を理解する理解力があれば参加可能です。

Twitterの画像判断 マイクロタスク

写真をみて、「甚大な被害、軽微なもの、関係なし」の3択から内容を判断するタスク。英語力は不要です。ただし酷い状況の写真は出る可能性があると思います。

その他

こちらの記事から調べてみて上記のプラットフォームにたどり着きました

前述のマイクロタスクの結果は、MicroMappersで、地図上へのマッピングし現地の救援活動などに活用されているとのことです。


20Tweets, 30Image程度ですが試してみて、幸か不幸か、緊急を要するものは出てきませんでした。自分も少しずつですが手伝ってみます。

自分の語学力のせいで、中途半端な部分があるPOSTで申し訳ありませんが、
世界中のボランティアの手が、現地の災害対応の一助となりますように。