流通ジャーナリスト 金子哲雄さん自身が、肺カルチノイドで亡くなるまでの500日を書いた本。これが2012年最後に読んだ本になりました。TVや雑誌をあまり目にしないので、どんな人かはぼんやり程度で読み始め。涙をさそうというよりも、そのプロ意識と自信を…
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