読んで、すごいと思った人が二人。この本の主人公「宮脇昭」と著者の「一志治夫」。木を植えるというのは、小学校の時の植樹以外に記憶はないのだが、宮脇さんのその行動はすごい。各地に「森」を作っている。それも植えるだけではなく、その土地に潜在的に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。