先日、2017年に購入した MacBook (Retina, 12-inch, 2017) にて、次の表示がでてるのに気づいた。
バッテリーが使えないわけじゃないのになぜだろう?
この表示の意図を、Appleのサポートに電話してみた。
ホームページから申し込んだら2分で折り返し電話が入った!はやい。
いわく:
- バッテリーが弱っている可能性があり、その場合は交換修理対象となる
- ただし、交換対象かどうかは、近くのAppleStoreに持ち込んで欲しい
- AppleCare期間なので、対象の場合は無料
- AppleCare期間をすぎると、\19,800円
住んでる県にはAppleStoreがなく、新型コロナもあり県外へ行くのが難しい旨を伝えると、本体を送ることで確認してくれるとの話ももらった。
バックアップとって、保証期間内に診断してもらおうと思う。
ちなみに、一緒に昔かってバッテリーがゼロになってる MacBookPro 2014 のバッテリー交換工賃を聞いたところ、こちらも \19,800円とのこと。
5年以上たっても対応してくれるのは嬉しいな。
中古の相場と比較して、こちらも検討してみよう。
ちなみに、次の操作にて、現在の充放電回数カウントが見れるそうです。